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教育機関は、キャンパス(構内)のセキュリティ強化・管理などの物理的リスクだけでなく、教育法に関わる法令遵守、サイバーリスクなど広範に及ぶリスクに晒されています。
情報の一般公開や、開示請求者への対応など、学校や理事会よる説明責任の強化が求められる中、こうしたリスクは教育機関の評判や利益、さらに存続性にまで影響を与える可能性があります。その中でマーシュが展開するエデュケーション部門は、さまざまな教育機関における実績があり、お客さまを取り巻く環境と教育機関特有のリスクに精通しています。
マーシュ ジャパンは、マーシュのエデュケーション部門のノウハウを受け継ぎ、初等教育から大学まで、教育機関における特有の潜在リスクを可視化します。リスクマップを活用して、財物や使用者賠償責任、自然災害など、多くの分野でのリスクを、財務的インパクト、もしくは経営的インパクトの側面から分析し、得られたリスクのベンチマークや定量評価から、お客様のリスク管理を支援します。また当社では、身体傷害や物的損壊のリスク、間接損害に関わるリスク、法務リスク、経営リスク、財務リスク、風評リスク等を把握し、テーラーメイド型の保険およびリスクマネジメントに関する革新的なソリューションを提供します。
メリット:重大リスクの洗い出しと対策の策定、トータルリスクコストの最小化により、理事機能の遂行を実現します。