これより先は別法人のサイト(外国のサイトを含みます)へ接続します。
接続する場合は「別法人のサイト(外国のサイトを含みます)へ接続する」を、接続しないでこのメッセージを閉じる場合は「このページにとどまる」をクリックして下さい。
働き方改革を推進するにあたり、情報通信技術(Information and Communication Technology/ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない働き方であるテレワークを導入する企業が増えています。在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務という方法があるテレワークの実践を通して、生産性とワーク・ライフ・バランスの向上をめざし、一人ひとり異なる個性や生き方を認め、それらを活かす寛容さのある組織作りを後押しします。
一方、テレワークの導入において想定されるリスクとして、会社から貸与されたパソコンを社外に持ち出すことによる紛失、業務中の第三者からの画面盗み見、また社外ネットワーク使用時の脆弱なセキュリティ環境における外部からのマルウェア感染、不正アクセスに起因する情報漏えい等が挙げられます。事故発生時の経済的損害を最小限に抑えるための手段のひとつとして、テレワーク保険があります*。特に、スタートアップ企業、少数精鋭企業におけるテレワークに関するリスク対策として有効だと言えるでしょう。
*正式名称は、特定危険担保特約付帯サイバーリスク保険
このテレワーク保険は、対象機種が限定されているものの、対象機種購入時に自動付帯される補償で、購入から一年間が保険期間となります。マーシュでは、この自動付帯される補償に加え、購入から一年目の上乗せ及び二年目以降の補償をご案内しています。
詳しくは右のリンクから